review notes
ミステリーとしての読みどころ
黄金期の香りを湛えた、密室と不可能犯罪の本格ミステリです。
あるミステリ作家が、密室のなかで異様な姿の変死体となって発見されます。傍らの料理は湯気を立てているのに、遺体は死後24時間以上が経過し、しかもこの奇怪な光景は作家が構想中だった新作の設定そのままでした。犯罪学者アラン・ツイスト博士が真相に挑みます。
著者ポール・アルテは、ジョン・ディクスン・カーの系譜を継ぐ「現代のカー」と呼ばれるフランスの本格作家。本作はツイスト博士シリーズ第2作にあたります。
(出典: 早川書房公式 / 国立国会図書館サーチ)
❦ ❦ ❦