review notes
ミステリーとしての読みどころ
黄金期英国のクリスティーが手がけた、毒殺の謎を軸にした本格ミステリです。
物語の起点は一年前。レストラン〈ルクセンブルク〉での晩餐の席で、ローズマリー・バートンがシャンパンを飲んで急死しました。当時は自殺と判断されたその死をめぐり、夫ジョージのもとへ「妻は殺されたのではないか」とほのめかす匿名の手紙が届くところから、事件は動き出します。
クリスティー作品にたびたび登場する元軍人の探偵役レース大佐が顔を出す最後の一作。もともとは短編「黄色いアイリス」をふくらませて長編にした作品で、1945年に発表されました。
(出典: Wikipedia「Sparkling Cyanide」 / agathachristie.com)
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