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REVIEW · 書評
N° 363 · 2026-07-01
青チョークの男 表紙画像
現代フランス

青チョークの男

フレッド・ヴァルガス / 東京創元社(創元推理文庫)
" パリの路上に描かれる青い円。名物警視の登場作にしてダガー賞受賞の変則本格。
#変則本格#一癖ある探偵役#フランスミステリの妙味
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📝 書評 世評・資料をもとに、当サイトの選書基準で構成した書評です ✓ 結末・犯人・トリックの種類には触れていません
review notes

ミステリーとしての読みどころ

パリを舞台に、一癖ある名物探偵が登場する変則本格ミステリです。

夜ごとパリの路上に、青いチョークで円が描かれ、中にはガラクタが置かれていました。単なるいたずらと思われた現象が、やがて不穏な陰を帯びていきます。事件に向き合うのは、直感を頼りに歩む風変わりな警視アダムスベルグです。

著者フレッド・ヴァルガスは、考古学者の経歴を持つフランス・ミステリ界を代表する作家。本作は代表作「アダムスベルグ警視」シリーズ第1作で、英訳版はCWAインターナショナル・ダガー賞を受賞しました。

(出典: 東京創元社公式 / Wikipedia「青チョークの男」)

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書誌情報

出版社
東京創元社 / 創元推理文庫
原書刊行年
1991
邦訳刊行年
2006
ISBN-13
9784488236038
系譜
現代フランス / 警察手続き · シリーズ探偵物
受賞歴: