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REVIEW · 書評
N° 158 · 2026-05-10
第三の女 表紙画像
黄金期英国古典 ★ イチオシ

第三の女

アガサ・クリスティー / 早川書房(クリスティー文庫)
" 1960年代スウィンギング・ロンドンを背景にした後期ポアロ。「殺したかもしれない」の少女から始まる
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる#とにかく騙されたい
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📝 管理人イチオシ書評 管理人実読・本サイト基準でイチオシ判定 ✓ 結末・犯人・トリックの種類には触れていません
curator's read

本格ミステリとしての読みどころ

1960年代スウィンギング・ロンドン。ポアロの元を訪れた若い女性ノーマは「人を殺したかもしれない」とだけ告げ、ポアロを「年を取りすぎている」と置いて立ち去る。やがて消えた彼女を追う中で、ポアロは過去の謎へと辿り着く——。時代の風景と本格構造の融合が独特な後期作品。アリアドニ・オリヴァ夫人も登場。

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書誌情報

出版社
早川書房 / クリスティー文庫
原書刊行年
1966
邦訳刊行年
2004
系譜
黄金期英国古典 / 名探偵もの · シリーズ探偵物