Top Reviews 窓辺の老人 キャンピオン氏の事件簿1
REVIEW · 書評
N° 274 · 2026-06-29
窓辺の老人 キャンピオン氏の事件簿1 表紙画像
黄金期英国古典

窓辺の老人 キャンピオン氏の事件簿1

マージェリー・アリンガム / 東京創元社(創元推理文庫)
" 名探偵キャンピオンの短編を集めた、英国黄金期らしい粒ぞろいの一冊。
#黄金期の薫り#連作の妙
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review notes

ミステリーとしての読みどころ

英国黄金期の名探偵アルバート・キャンピオン氏が登場する短編ミステリ集。袋小路で起きた不可解な事件の謎に挑む「ボーダーライン事件」、社交クラブの窓辺に二十年すわり続けたという老人をめぐる表題作など、計七編に著者自身のエッセイを併せて収める。著者アリンガムはクリスティーらと並ぶ英国四大女流作家の一人とされ、長編で知られるキャンピオンものを短い尺で味わえるのが本書の役どころ。日本では「キャンピオン氏の事件簿」全三巻の第一巻として編まれた。

(出典: 東京創元社 書誌ページ / Wikipedia「マージェリー・アリンガム」)

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書誌情報

出版社
東京創元社 / 創元推理文庫
原書刊行年
1939
邦訳刊行年
2014
ISBN-13
9784488210045
系譜
黄金期英国古典 / 連作短編 · 名探偵もの