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REVIEW · 書評
N° 237 · 2026-06-26
レーン最後の事件 表紙画像
黄金期米国古典

レーン最後の事件

エラリー・クイーン / 東京創元社(創元推理文庫)
" 名探偵ドルリー・レーンが登場する〈悲劇〉四部作の完結編にあたる本格ミステリ。
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる
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📝 書評 世評・資料をもとに、当サイトの選書基準で構成した書評です ✓ 結末・犯人・トリックの種類には触れていません
review notes

ミステリーとしての読みどころ

名探偵ドルリー・レーンが活躍する〈悲劇〉四部作の完結編にあたる本格ミステリです。

私立探偵のサムと娘ペイシェンスは、博物館から姿を消した警備員の行方を追うことになります。やがてその博物館で、世界に数冊しかない貴重な稀覯本がすり替えられていた事実が浮かび上がり、シェイクスピアにまつわる謎が事件の中心へと立ち上がっていきます。

エラリー・クイーンが当初「バーナビー・ロス」名義で発表した連作の最終作で、シリーズを順に読み進めてきた読者にとって特別な意味を持つ一編です。『Xの悲劇』から続く四部作の締めくくりとして名高く、東京創元社の創元推理文庫で読むことができます。

(出典: Wikipedia / 東京創元社)

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書誌情報

出版社
東京創元社 / 創元推理文庫
原書刊行年
1933
邦訳刊行年
1933
系譜
黄金期米国古典 / 名探偵もの · シリーズ探偵物