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REVIEW · 書評
N° 152 · 2026-05-10
マギンティ夫人は死んだ 表紙画像
黄金期英国古典 ★ イチオシ

マギンティ夫人は死んだ

アガサ・クリスティー / 早川書房(クリスティー文庫)
" 下宿屋の老婆殺しから、過去の四つの事件の写真へ繋がる後期ポアロ屈指の傑作
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる#とにかく騙されたい
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📝 管理人イチオシ書評 管理人実読・本サイト基準でイチオシ判定 ✓ 結末・犯人・トリックの種類には触れていません
curator's read

本格ミステリとしての読みどころ

下宿屋を営む老女マギンティ夫人が殺害され、間借り人の青年が逮捕される。担当検事から「彼は犯人ではない」と再調査を依頼されたポアロは、被害者の所持品にあった4枚の女性の新聞写真をめぐり、過去の未解決事件と現在の殺人を結びつけていく。後期ポアロを代表する傑作の一つ。推理作家アリアドニ・オリヴァ夫人初登場でも知られる。

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書誌情報

出版社
早川書房 / クリスティー文庫
原書刊行年
1952
邦訳刊行年
2004
系譜
黄金期英国古典 / 名探偵もの · シリーズ探偵物