review notes
ミステリーとしての読みどころ
「告発された側」の無実を立証していく、英国黄金期の異色本格。十五歳の少女ベティー・ケーンが、屋敷に住む母娘に誘拐・監禁され虐待されたと訴え出る。まったく身に覚えのない母娘は、地元の弁護士ロバート・ブレアに依頼して身の証を立てようとする。状況証拠は不利に積み上がっていくが、ブレアは依頼人の潔白を信じて調べを進める。十八世紀英国で実際に起きた事件に着想を得た作品で、著者ジョセフィン・テイの代表作の一つに数えられる。
(出典: Wikipedia「ジョセフィン・テイ」 / aga-search 作品紹介)
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