author file
カーター・ディクスン
Carter Dickson
収録 10冊
黄金期米国古典
ユダの窓
カーター・ディクスン
カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カーの別名義)によるサー・ヘンリー・メリヴェイル(H・M卿)シリーズ第7作(1938年)。婚約者の父親が施錠された書斎で殺害された容疑で逮捕された青年の弁護に、法廷弁護士の資格を持つH・M卿が...
#黄金期の薫り#頭をフル回転させたい
黄金期米国古典
白い僧院の殺人
カーター・ディクスン
ロンドン近郊の旧家〈白い僧院〉で、ハリウッドから来た人気女優マーシャ・テイトが命を落とす。事件のあった離れの周囲は降ったばかりの雪に覆われ、そこへ向かう足跡はただ一筋だけ。状況の不可解さに、客のひとりの伯父であるヘンリ・メリヴェール卿...
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる
黄金期米国古典
黒死荘の殺人
カーター・ディクスン
幽霊が出ると噂される屋敷〈黒死荘〉。語り手ケン・ブレイクは友人に請われ、マスターズ警部とともに調査へ向かう。降霊術が催されようとするさなか、敷地の石室で惨劇が起こる。やがてヘンリ・メリヴェール卿が初めて事件に乗り出す。ジョン・ディクス...
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる
黄金期米国古典
貴婦人として死す
カーター・ディクスン
第二次大戦の始まったばかりの英国デヴォン州。年下の青年と恋に落ちた人妻リタ・ウェインライトをめぐり、海辺の村で大きな事件が起こる。物語は土地の老医師ルーク・クロクスリーの手記の形で語られていく。近くに滞在していたヘンリ・メリヴェール卿...
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる
黄金期米国古典
孔雀の羽根
カーター・ディクスン
「10客のティーカップが出るだろう」——スコットランド・ヤードに届いた不可解な予告。指定された家を警部マスターズらが厳重に固めるなか、青年ヴァンス・キーティングが命を落とす。二年前にも似た状況の事件が迷宮入りしており、ヘンリ・メリヴェ...
#黄金期の薫り#名探偵に身を任せる
黄金期米国古典
一角獣の殺人
カーター・ディクスン
パリで謎の依頼に巻き込まれた元諜報部員のブレイクは、変装の名人である大怪盗フラマンドと、それを追うフランス警察の宿敵ガスケの対決に居合わせる。一行が不時着した古城で、額に一角獣で突かれたような穴を負った死体が生まれる。豪快な名探偵ヘン...
#不可能犯罪#豪快な名探偵#黄金期の薫り
黄金期米国古典
九人と死で十人だ
カーター・ディクスン
第二次大戦下、ドイツ潜水艦の脅威にさらされる大西洋を、大量の爆薬を積んで渡る客船。乗り合わせた九人の乗客の一人が船室で命を奪われ、現場には血に染まった指紋が残される。だがその指紋は、船内の誰とも一致しない。偶然乗り合わせた名探偵ヘンリ...
#不可能犯罪#豪快な名探偵#黄金期の薫り
黄金期米国古典
パンチとジュディ
カーター・ディクスン
結婚式を翌日に控えたケンウッド・ブレイクは、かつての上司である英国情報部のH・M卿に呼び出され、土壇場のスパイ任務を命じられる。ところが潜入先の屋敷で待っていたのは死体。以後、離れた土地で相次いで発見される毒殺死体に、ケンは巻き込まれ...
#不可能犯罪#豪快な名探偵#黄金期の薫り
黄金期米国古典
かくして殺人へ
カーター・ディクスン
話題作を書いた新人作家モニカ・スタントンは、自作の映画化に際して脚本家として撮影所に招かれる。ところが撮影所での彼女の身辺に、命を狙うかのような不審な出来事が続けざまに起きる。それは私怨によるものなのか。豪快な名探偵ヘンリー・メリヴェ...
#不可能犯罪#豪快な名探偵#黄金期の薫り
黄金期米国古典
第三の銃弾 完全版
カーター・ディクスン
密室で退官判事が射殺される。室内には拳銃を握る青年がいて、花瓶にはもう一挺の銃も隠されていた。ところが検証の結果、致命傷はそのどちらの銃によるものでもなかった――。密室と弾道の謎を扱ったカーの本格中編。長く流通してきた短縮版ではなく、...
#不可能犯罪#黄金期の薫り#論理の切れ味