Top 黄金期国内
by lineage

黄金期国内

横溝・乱歩ら、戦前〜戦後初期の本格国内作品。
11 BOOKS
獄門島 表紙画像
黄金期国内

獄門島

横溝正史
横溝正史の金田一耕助シリーズ長編(『宝石』1947年1月号〜1948年10月号連載)。復員船の中で死んだ戦友・鬼頭千万太の遺言を届けるため、金田一耕助は瀬戸内海の孤島・獄門島を訪れる。網元・鬼頭家の三人の妹たちをめぐって不穏な事件が連...
AI
犬神家の一族 表紙画像
黄金期国内

犬神家の一族

横溝正史
横溝正史の金田一耕助シリーズ長編(『キング』1950年1月号〜1951年5月号連載)。信州の那須湖畔に居を構えた犬神財閥の当主・犬神佐兵衛が遺した遺言状の公開をきっかけに、複雑な血縁を抱えた一族の中で事件が連鎖する。1976年公開の市...
AI
黒死館殺人事件 表紙画像
黄金期国内

黒死館殺人事件

小栗虫太郎
小栗虫太郎の長編(雑誌『新青年』1934年連載、1935年単行本)。神奈川県郊外の「黒死館」こと降矢木家の城館で連続殺人が起きる。博覧強記の探偵・法水麟太郎が神学・呪術・占星術・数学・化学・文学など膨大な衒学知識を武器に謎を解く、衒学...
AI
江戸川乱歩傑作選 表紙画像
黄金期国内

江戸川乱歩傑作選

江戸川乱歩
江戸川乱歩の大正末〜昭和初期作品9篇を収めた短編集(新潮文庫、1960年初版以来の長期ロングセラー)。収録は「二銭銅貨」(1923年・乱歩デビュー作)/「二癈人」/「D坂の殺人事件」(明智小五郎初登場)/「心理試験」(倒叙の先駆)/「...
AI
ドグラ・マグラ 上 表紙画像
黄金期国内

ドグラ・マグラ 上

夢野久作
夢野久作の長編(1935年刊、構想・執筆に10年以上)、角川文庫上下巻。九州帝国大学医学部精神病科の一室で記憶を失って目覚めた青年が、自分が連続殺人に関与しているかもしれないと告げられる。作中に「ドグラ・マグラ」という題の手記が登場し...
AI
ドグラ・マグラ 下 表紙画像
黄金期国内

ドグラ・マグラ 下

夢野久作
夢野久作が10年以上の構想期間を経て1935年に松柏館書店から書き下ろし刊行した長編の下巻(角川文庫)。九州帝国大学の精神病科で記憶を失って目覚めた青年が、自分の出自と過去の事件をめぐって翻弄される物語の後半にあたる。小栗虫太郎『黒死...
AI
虚無への供物 表紙画像
黄金期国内

虚無への供物

中井英夫
中井英夫の長編(1964年刊、第8回江戸川乱歩賞次席)。昭和29年・洞爺丸転覆事故の翌日に始まる氷沼家の連続死の謎を、探偵小説好きの若者たちが推理小説のセオリーを批評しながら追う。登場人物が「ミステリとは何か」を問い続けるメタ本格の国...
AI
八つ墓村 表紙画像
黄金期国内

八つ墓村

横溝正史
横溝正史の金田一耕助シリーズ長編(『新青年』1949年3月〜1950年3月連載、『宝石』1950年11月〜1951年1月で続編連載完結)。岡山県北部に実在した津山事件(1938年)を下敷きに、戦国落武者八人の祟りが語り継がれる因習の村...
AI
悪魔の手毬唄 表紙画像
黄金期国内

悪魔の手毬唄

横溝正史
横溝正史の金田一耕助シリーズ長編(初出1957〜1959年、『宝石』連載)。岡山・兵庫県境の山村・鬼首村に伝わる手毬唄の歌詞に見立てて若い娘たちが次々と殺される。20年前に消えた旅芸人の謎と現代の殺人が重なる構造で、横溝本人が「自分の...
AI
死の快走船 表紙画像
黄金期国内

死の快走船

大阪圭吉
大阪圭吉(1912〜1945)の傑作短編15篇を収めた創元推理文庫版選集。愛知県生まれ、1932年に『新青年』に「デパートの絞刑吏」を発表してデビューし昭和初期の本格短編を牽引したが、1943年に応召、1945年7月にフィリピン・マニ...
AI
女王蜂 表紙画像
黄金期国内

女王蜂

横溝正史
横溝正史の金田一耕助シリーズ長編(雑誌『キング』1951年6月〜1952年5月連載)。伊豆の孤島・月琴島で育てられた大道寺智子が18歳の誕生日に東京の義父のもとへ移る直前から、護衛を依頼された金田一耕助が連続殺人の謎に挑みます。19年...
AI