Top 現代米国
by lineage

現代米国

スワンソン・デアンドリア・ホックら、現代米国の謎解きの系譜。
29 BOOKS
そしてミランダを殺す 表紙画像
現代米国

そしてミランダを殺す

ピーター・スワンソン
米国の作家ピーター・スワンソンによる長編サスペンス(原書2015年、邦訳2017年)。 ロンドン発ボストン行きの便を待つ空港のラウンジで、見知らぬ男女が出会い、酒の勢いで 「妻を殺したい」「手伝いましょうか」という会話が交わされる——...
#物語の前提が崩れる#誰が犯人かより、なぜ
8つの完璧な殺人 表紙画像
現代米国

8つの完璧な殺人

ピーター・スワンソン
ピーター・スワンソンの長編(原書 *Eight Perfect Murders*...
#クリスティの末裔#物語の前提が崩れる
9人はなぜ殺される 表紙画像
現代米国

9人はなぜ殺される

ピーター・スワンソン
ピーター・スワンソンの最新長編(原書2022年刊、邦訳2025年6月30日刊)。マサチューセッツの父親、ロサンゼルスの俳優、FBIエージェントなど、互いに無関係な9人の見知らぬ他人のもとに、互いの名前を記したリストだけが届きます。1人...
#物語の前提が崩れる
地上最後の刑事 表紙画像
現代米国

地上最後の刑事

ベン・H・ウィンタース
地球に小惑星が衝突するまで半年。社会が崩壊しつつあるニューハンプシャー州コンコードで、新人刑事ハンク・パレスは保険調査員の縊死体を発見する。誰もが「終末を前にした自殺」だと結論づける中、パレスは他殺を疑い捜査を続けていく。MWA最優秀...
カウントダウン・シティ 表紙画像
現代米国

カウントダウン・シティ

ベン・H・ウィンタース
『地上最後の刑事』三部作の第2巻。小惑星衝突まで残り77日。社会基盤が崩れていく中、元刑事ハンク・パレスは、姿を消した友人の妻を捜す依頼を受ける。フィリップ・K・ディック賞受賞作。終末のカウントダウンが捜査の制約条件として機能し、SF...
世界の終わりの七日間 表紙画像
現代米国

世界の終わりの七日間

ベン・H・ウィンタース
『地上最後の刑事』三部作の完結編。小惑星衝突まで残り一週間。元刑事ハンク・パレスは、衝突を阻止する方法があると確信して姿を消した妹ニコの行方を追う。三部作を通じて積み上げた終末設定が極限まで効いてくる最終巻。本格捜査の論理と「世界が終...
メイドの秘密とホテルの死体 表紙画像
現代米国

メイドの秘密とホテルの死体

ニタ・プローズ
高級ホテルのメイド、モリー・グレイは規律と几帳面さで仕事を完璧にこなしている。ある日、彼女が客室で著名な富豪の死体を発見する。事情聴取で警察は彼女を疑うが、独特の認知特性を持つモリーには周囲が見落とすものが見えていた。アンソニー賞・バ...
メイドの推理とミステリー作家の殺人 表紙画像
現代米国

メイドの推理とミステリー作家の殺人

ニタ・プローズ
『メイドの秘密とホテルの死体』続編。前作から4年後、世界的に有名なミステリー作家のJDグライムソープがモリーの勤めるホテルで毒殺される。メイドのモリーが再び事件に巻き込まれていく。ミステリ作家がミステリの中で殺されるというメタ的設定が...
古い骨 表紙画像
現代米国

古い骨

アーロン・エルキンズ
人類学者ギデオン・オリヴァー、通称「スケルトン探偵」が活躍するシリーズの代表作。フランスのドルドーニュ地方で謎の人骨が発見され、ギデオンは骨格学の知識を駆使して被害者の身元と死の真相に迫っていく。エドガー賞最優秀長編賞受賞。法医人類学...
水底の骨 表紙画像
現代米国

水底の骨

アーロン・エルキンズ
スケルトン探偵ギデオン・シリーズの一作。ハワイ・マウイ島で失踪した牧場主の遺骨が海から発見され、ギデオンは骨の状態から事件の真相に迫る。シリーズの特殊知識本格としての魅力を継承しつつ、ハワイの自然環境という舞台が新鮮さを加える。
骨の城 表紙画像
現代米国

骨の城

アーロン・エルキンズ
スケルトン探偵ギデオン・シリーズの一作。フランスの古城近くで発見された人骨を調査するため、ギデオンが現地に赴く。歴史ある城という舞台と現代の骨格学が出会う構成で、シリーズの特殊知識本格を欧州古城ミステリと融合させた一作。
原始の骨 表紙画像
現代米国

原始の骨

アーロン・エルキンズ
スケルトン探偵ギデオン・シリーズの一作。ジブラルタル海峡を訪れたギデオンが先史時代の人骨と現代の事件にまたがる謎を解いていく。骨格学の専門知識が時間軸を超えて応用される構成が特徴。
推定無罪 表紙画像
現代米国

推定無罪

スコット・トゥロー
地方都市キンドル郡。検事補補佐ラスティ・サビッチは、被害者と不倫関係にあった同僚の女性検事補殺害事件で被疑者として起訴される。法廷で繰り広げられる証拠戦と、最後に明かされる衝撃の真相。1988年このミステリーがすごい!海外編1位、80...
無罪 INNOCENT 表紙画像
現代米国

無罪 INNOCENT

スコット・トゥロー
『推定無罪』から20年後を舞台にした続編。今や控訴裁判所判事となったラスティ・サビッチが妻バーバラを殺害した容疑で起訴される。前作のプロット構造を踏まえた上での新たな法廷劇。前作の余韻を持つ読者には特別な読書体験となる一作。
ボーン・コレクター 表紙画像
現代米国

ボーン・コレクター

ジェフリー・ディーヴァー
四肢麻痺の元科学捜査官ライムが、現場に残された手がかりだけで犯人を追い詰める。証拠を読む快感とディーヴァー流のどんでん返しが両立した、管理人イチオシのシリーズ第1作。
★ イチオシ#凸凹コンビ#とにかく騙されたい#天才肌の変人
スリー・パインズ村の不思議な事件 表紙画像
現代米国

スリー・パインズ村の不思議な事件

ルイーズ・ペニー
カナダ・ケベック州、モントリオール郊外の小さな村スリー・パインズ。犯罪とは無縁だったこの村で、人々に愛されてきた女性ジェーン・ニールが森の中で死体となって発見される。捜査に当たるのはケベック州警察のアルマン・ガマシュ警部。著者ルイーズ...
#村のクローズドサークル#名探偵に身を任せる#しみじみ沁みる人間ドラマ
ホッグ連続殺人 表紙画像
現代米国

ホッグ連続殺人

ウィリアム・L・デアンドリア
雪に閉ざされたニューヨーク州の街で、〈HOG〉と署名する人物が、一見ばらばらな連続死の犯行声明を出す。手詰まりになった地元警察が頼ったのは、世界的に名高い犯罪学者ニッコロ・ベネデッティ教授だった。著者ウィリアム・L・デアンドリアは、デ...
#名探偵に身を任せる#不可能犯罪の魅惑#雪に閉ざされた舞台
壁から死体? 〈秘密の階段建築社〉の事件簿 表紙画像
現代米国

壁から死体? 〈秘密の階段建築社〉の事件簿

ジジ・パンディアン
元ラスベガスの人気イリュージョニスト、テンペスト・ラジ。あるトラブルをきっかけに故郷サンフランシスコへ戻り、隠し扉や仕掛けを得意とする家業の工務店〈秘密の階段建築社〉を手伝うことに。だが初仕事に向かった古い屋敷の壁から、思いがけず死体...
#不可能犯罪の魅惑#仕掛けの楽しさ#軽やかな現代本格
密造人の娘 表紙画像
現代米国

密造人の娘

マーガレット・マロン
ノースカロライナの田舎町を舞台に、密造酒で財を成した一族の娘で弁護士のデボラ・ノットが、地区判事選に出馬しながら18年前の未解決殺人の真相を追う。1992年の原作で、エドガー・アガサ・アンソニー・マカヴィティの主要4賞をすべて制した記...
#米国南部の土地柄#女性主人公#シリーズの幕開け
偽りの名画 表紙画像
現代米国

偽りの名画

アーロン・エルキンズ
ベルリンで開かれる名画展のため渡欧した美術館学芸員クリス・ノーグレンが、展示作のなかに贋作があると指摘した上司の不審死をきっかけに、絵画と人間の欲望が絡む事件へ踏み込んでいく。1987年発表、ルネサンス美術に通じた学芸員ノーグレンを主...
#美術と真贋の謎#専門知識を武器に#シリーズの幕開け
砂洲にひそむワニ 表紙画像
現代米国

砂洲にひそむワニ

エリザベス・ピーターズ
父の遺産を相続したヴィクトリア朝の独身女性アメリア・ピーボディが、旅先のローマで困窮する貴婦人イヴリンを伴い、エジプトへの考古旅行に乗り出す。カイロで一行を待ち受けていたのは、甦るミイラの呪いに地元民が怯える不可解な出来事の数々だった...
#ヴィクトリア朝とエジプト#女性主人公#シリーズの幕開け
死の蔵書 表紙画像
現代米国

死の蔵書

ジョン・ダニング
腕利きの古本掘出し屋が何者かに殺された。古書に博覧強記の刑事クリフ・ジェインウェイは、貧しかった被害者が莫大な価値のある古書を所有していた事実を知り、稀覯本取引に絡む殺人の謎を追う。1992年発表のネロ・ウルフ賞受賞作で、日本では『こ...
#古書の蘊蓄#専門知識を武器に#シリーズの幕開け
IQ 表紙画像
現代米国

IQ

ジョー・イデ
ロサンゼルスの貧しい界隈で、無免許の私立探偵として住民の困りごとを解決するアイザイア・クィンタベイ、通称IQ。鋭い観察眼と推理で難事件に挑む彼の姿は、現代版シャーロック・ホームズと評される。2016年発表の著者デビュー作で、アンソニー...
#現代版ホームズ#観察と推理#シリーズの幕開け
数字を一つ思い浮かべろ 表紙画像
現代米国

数字を一つ思い浮かべろ

ジョン・ヴァードン
「1から1000までの数字を一つ思い浮かべろ」――同封の封筒を開けると、まさに思い浮かべたその数字が書かれていた。元ニューヨーク市警の敏腕刑事で、いまは妻と田舎で暮らすデイヴ・ガーニーは、旧友に届いた奇妙な脅迫状をきっかけに、奇術のよ...
#不可能犯罪パズラー#謎が謎を呼ぶ#シリーズの幕開け
サム・ホーソーンの事件簿I 表紙画像
現代米国

サム・ホーソーンの事件簿I

エドワード・D・ホック
1920年代から30年代のアメリカ東部、ニューイングランドの田舎町ノースモントを舞台に、青年医師サム・ホーソーンが身辺で起こる不可能犯罪に挑む連作短編集の第1集。短編の名手として知られ、生涯に九百を超える短編を書いたエドワード・D・ホ...
#不可能犯罪の連打#密室#謎解きに徹する
クリスマスに少女は還る 表紙画像
現代米国

クリスマスに少女は還る

キャロル・オコンネル
クリスマスを目前に、町から二人の少女が姿を消す。刑事ルージュにとって、それは十五年前に双子の妹を失った悪夢の再来だった。一方、監禁された少女たちは脱出の機会をうかがっている。キャロル・オコンネルが「マロリー」シリーズと並行して発表した...
#心理サスペンス#静かな緊張#余韻が残る
フィッツジェラルドをめざした男 表紙画像
現代米国

フィッツジェラルドをめざした男

デイヴィッド・ハンドラー
かつて鮮烈なデビューを飾りながら、二作目で評価を落とし、いまは有名人の自伝のゴーストライターで食いつなぐ作家スチュワート・ホーグ。彼が次に組むことになったのは、「次のフィッツジェラルド」と騒がれながら筆が止まってしまった若き才能だった...
#軽妙#都会の洒脱さ#読みやすい
図書館の死体 表紙画像
現代米国

図書館の死体

ジェフ・アボット
テキサスの田舎町で図書館長を務めるジョーダン・ポティート。前日に口論したばかりの女性が彼の図書館で他殺体となって発見され、彼女が聖書の引用とジョーダンら町の住人の名を記した奇妙なメモを残していたことから、ジョーダン自身が容疑者として疑...
#コージー#軽妙#読みやすい
ママは何でも知っている 表紙画像
現代米国

ママは何でも知っている

ジェイムズ・ヤッフェ
毎週金曜の夜、刑事の息子が妻を連れてブロンクスの実家を訪ね、夕食の席で手がけている事件を語る。それを聞いた「ママ」は、ご近所付き合いで培った人を見る目だけを頼りに、家から一歩も出ないまま事件の真相を言い当ててしまう。ジェイムズ・ヤッフ...
#安楽椅子探偵#日常の知恵#謎解きに徹する